カングー人を乗せる2006年04月09日 11時17分21秒

カボチャだの護送車だの好き勝手いわれました‥
 
夜遊びというのは、あまりやりません。

でも、神奈川県のある方面に行くと、なかなか帰ることができなくなります。
ある意味 宿命なので、ポジティブに楽しく時間を過ごすことにしています。

さて、最終電車がなくなった頃に、ライブハウス → ラーメン屋から出てきた神奈川県民ご一行様をクルマに乗せて、それぞれのお住まいまでお送りする役を仰せつかりました。

悪乗りしてカーゴスペースに乗り込む大人2名。助手席や後部座席にも人影が‥

唄あり笑いありの楽しい道中でした。

多くの人が乗っても、車体の沈み感も少なく、走りは軽やかです。カングーの実力、恐るべし。

上には上2006年04月09日 21時48分18秒

 
かつて赤いイタリア車に乗っていた時、葬儀場に乗り付けることに良心との葛藤がありました。

そんなスケールの小さいことで悩むなよ。とでもいわれるかのようなオレンジ色のランボルギーニが葬儀場に停まってました。

そういうことは、あまり気にしない方がいいような気になってきました。