スパイスマジック カルカッタ ― 2006年05月01日 23時04分11秒
私の最寄駅の近くにあるカレー専門店です。
インドの方が経営され、インドの方のみで運営しています。
私が来店したときのウエイターの方とは、コミュニケーションで少し苦労をしましたが、店長さんは在日5~6年で日本語O.Kです。
店長さんは日本に来ているインド人をサポートするために、他のビジネスも行っているそうで、在日インド人の駆け込み寺となっているようです。
2004年10月の新潟中越地震の時に、ボランティア活動に参加された話は胸を打たれました。
カレーは驚く美味さです。ナンも。
インドの方が経営され、インドの方のみで運営しています。
私が来店したときのウエイターの方とは、コミュニケーションで少し苦労をしましたが、店長さんは在日5~6年で日本語O.Kです。
店長さんは日本に来ているインド人をサポートするために、他のビジネスも行っているそうで、在日インド人の駆け込み寺となっているようです。
2004年10月の新潟中越地震の時に、ボランティア活動に参加された話は胸を打たれました。
カレーは驚く美味さです。ナンも。
補助ミラー ― 2006年05月03日 01時00分06秒

カングーはガラス面が多いので、運転席からの死角はそれほどありません。
でもミラー類はあまり優秀ではありません。
まず、バックミラー。
一般的なモノなのでまぁ普通といってしまえば普通なのですが、個人的にはもう少しワイドに映ってほしいところです。
アフターパーツのワイドミラーを買うのは抵抗があるので原状で我慢。
次にドアミラー。
これはカングー最大のウイークポイントでしょう。
大きい割りに役に立ちません。無駄に車幅を広げることにのみに貢献してます。
以前のイタリア車も視野角の狭いドアミラーが付いていたので、両面テープで貼り付けるタイプの広角ミラーを採用してました。
ミラーを重視しないのは、ラテンの特徴なのかも?
ということで左側側面の死角がやや気になるので、画像の補助ミラーを設置しました。
このミラーは、助手席に座ると、角度や映り具合がバックミラーとしてバッチリです。
これは予期せぬ成果で嬉しいです。
パソコンの入れ替え ― 2006年05月06日 22時40分45秒
DELLのGX520を導入しました。
このコラムはGX520での初書き込みです。
Windoes XP Professional
Pentium(R) D 820
DVD+/-RW
19インチ液晶モニタ
3年保障
で、ほぼ10万円です。
DELL恐るべし。
このコラムはGX520での初書き込みです。
Windoes XP Professional
Pentium(R) D 820
DVD+/-RW
19インチ液晶モニタ
3年保障
で、ほぼ10万円です。
DELL恐るべし。
小さき勇者たち ~GAMERA~ ― 2006年05月06日 22時55分49秒
2006/05/04(木)
特撮という感覚で観ると呆れてしまいますが、ファミリーエンターテイメントとて観ればアリかな。
本音は滅茶苦茶文句を書き綴りたい気持ちですが、息子(小1)は大喜びで今もガメラの真似をしてます。
自己評価金額:\1,500-
特撮という感覚で観ると呆れてしまいますが、ファミリーエンターテイメントとて観ればアリかな。
本音は滅茶苦茶文句を書き綴りたい気持ちですが、息子(小1)は大喜びで今もガメラの真似をしてます。
自己評価金額:\1,500-
チャイルドミラー ― 2006年05月06日 23時02分26秒

今回もミラーネタです。
2006年モデルのカングーには、バックミラーのちょっと上にチャイルドミラーが設置されています。
運転席から後部座席の子供を監視?する目的らしいのですが、広角ミラーなので両側面まで見渡せて便利です。
バックミラーよりも役に立つかも。。
どうせならドアミラーを広角にしてくれよ、という思いが強いですが、まぁこんなもんでしょう。
バックモニタ ― 2006年05月07日 23時25分32秒

最近はカーナビとバックモニタがセット販売されることが多いようです。
そんなことも知らない自分ですが、街行くクルマのリア周りを気をつけて見ると、改めて普及を納得させられます。
今まで無縁のモノなので必要性もわかってませんが、とりあえずカーナビのオマケ感覚で設置しました。
パナソニック純正のカメラはデカくて画角が狭く、画質もイマイチ、夜間は暗いという話を聞いたので社外品を選定しました。
小型カメラでカングーの雰囲気にもマッチしていると思います。
恐竜の科学展 ― 2006年05月09日 00時56分17秒

2006/05/06(土)
東京大丸での催事です。
恐竜に関する博物館の類は息子(小1)の影響で相当数行っているので、目が肥えてしまってます。
会場エントランスでトリケラトプスの頭骨レプリカがお出迎えですが、骨格のプロポーションに違和感が。
トリケラトプスは有明のパナソニックセンターでホンモノを見慣れているので、自分の目に割りと自信を持ってたりします。
いきなりこの先を予見してしまうような思いですが、進むにつれ確信に変わっていきました。
化石の展示はレプリカのオンパレードです。目玉展示は電子制御で動くラテックス製のロボット恐竜たちです。
でもこの恐竜たちはリアルな造形と複雑な動きで感心しました。
USJのジュラシックパーク・ザ・ライドやライオンズ球場(最近名前が変わった?)近くの大恐竜探検館の流れに沿ったものですが、比較的よくできてました。
ヴェロキラプトルは顔の表情やトリッキーな動きで、恐らく多くの子供たちを泣かしたことでしょう。
と、いろいろ思うところもありましたが、11日間の短期催事でありゴールデンウィークの子供の集客をターゲットに考えてのイベントだと思うのでO.Kでしょう。
会場には恐竜イラストの第一人者 小田 隆さんがいらしてて、著者"ティラノサウルス"にイラスト入りのサインを書いてもらいました。
丁寧で魂を込めたイラストは、今回のイベントで一番の感動です。
そういえばイベントタイトルは"恐竜の科学展"でしたが、どの辺が恐竜の科学なのかは謎のままでした。もしや電子制御のことなのか?
この展示は撮影O.Kだったので相当数の写真を撮ったのですが、メモリスティックがクラッシュして全部パーです。
SONYのデジカメが反抗期に入ったようです。
2006 F1 第5戦 【ニュルブルクリンク】 ― 2006年05月09日 01時14分58秒
上位チームが切迫してきたことは良かったのですが、バトルのないつまらないF1が戻ってきた感もあります。
ピット作業で勝負がつくレースは楽しくありません。
ここ数戦での朗報は、この数年やる気がなかったように見えたジャック・ビルヌーブに変化を感じます。
奮起して各ドライバーのジャマをするようになったところが、今年の見どころでしょうか。
ピット作業で勝負がつくレースは楽しくありません。
ここ数戦での朗報は、この数年やる気がなかったように見えたジャック・ビルヌーブに変化を感じます。
奮起して各ドライバーのジャマをするようになったところが、今年の見どころでしょうか。
交通博物館 ― 2006年05月11日 01時23分16秒

2006/05/09(火)
閉館間際の交通博物館に行きました。
打合せまでの僅かな空き時間に入館したので、滞在は15分ほどでしたが充分に満足でした。
近年は息子を連れて年に1回くらいのペースで行っていますが、混み合っているのは今回が初めてです。そして、もう二度と中に入ることはありません。
私が幼少の頃、父親に連れてきてもらったことを微かに覚えてます。
いや、一緒に来たことは覚えてないのですが、ココが楽しかったことだけは覚えています。
アーユル チェアー ― 2006年05月12日 01時00分08秒

子供の学習机に使っている椅子です。
画像は身長115センチの息子用に座面を低くセッティングしてますが、アジャストすれば175センチの私でも使えます。
(パンフレットには160センチまでと書いてありますが)
いろいろと特長のある椅子ですが、腰のサポートが素晴らしい!
詳しくは開発・販売の会社のサイトで紹介されています。
http://www.ayur-chair.com/
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