困った時の猪木: ナナメ考察

困った時の猪木 ― 2005年09月07日 23時27分51秒

先日ツインリンクもてぎで行われたSUPER GT第5戦で、アントニオ猪木が1日チーム監督をやったらしいです。
アイドルの1日消防署長のノリと変わりません。
日本のモータースポーツも、落ちるとこまで落ちた感じです。
次は曙太郎かボビー・オロゴンが監督でしょうか？

どうせやるなら、萌え系アイドルにやらせた方が客が集まるかと。
例えばインディ・ジャパンのサイン会でトーマス・エンゲに集まった人の殆どが、左右のキャンギャル撮影目的だった訳ですし。

日本のレースでパドックパスが売れる理由は、マシンやレーサー以外の撮影目的の人が多いからだそうです。
エンゲ現象も、日本のパドックでは自然なことのようですよ。

それにしても亜久里はなんで、国内やアメリカで自分のチームのレースがある時にF1の解説をしてるのだろう？

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