非常識な日常 ― 2007年12月23日 02時05分31秒
近所のコンビニで『中華まん』と『チョコレート』を買った。
店員は『袋は一緒でよろしいですか?』と聞く。
いいわけねーだろ。と思いつつも、『(袋は不要で)このまま持って行きます』と私。
温度態の違う商品のときは『袋は一緒でいいか』聞くこと。とマニュアルで決まっていることは想像に容易いが、このような非常識なことが日常に増えた気がする。
今日、某テレビ番組の制作会社から電話取材があったのだが、そこで聞かれたことは『クレーム処理で大変だったことは何ですか?』。
ひとつふたつ面白い事例を話したら、数時間後に『クレームがきっかけで良いアイデアが生まれた事例はありますか?』と再び電話があった。
『世の中の商品や仕組みはほとんどがそうでしょう』とドライに答えた。
このように何処の誰ともわからない相手の、根拠の確認できない話しでテレビ番組は作られているのだ。
店員は『袋は一緒でよろしいですか?』と聞く。
いいわけねーだろ。と思いつつも、『(袋は不要で)このまま持って行きます』と私。
温度態の違う商品のときは『袋は一緒でいいか』聞くこと。とマニュアルで決まっていることは想像に容易いが、このような非常識なことが日常に増えた気がする。
今日、某テレビ番組の制作会社から電話取材があったのだが、そこで聞かれたことは『クレーム処理で大変だったことは何ですか?』。
ひとつふたつ面白い事例を話したら、数時間後に『クレームがきっかけで良いアイデアが生まれた事例はありますか?』と再び電話があった。
『世の中の商品や仕組みはほとんどがそうでしょう』とドライに答えた。
このように何処の誰ともわからない相手の、根拠の確認できない話しでテレビ番組は作られているのだ。
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