ナイロビの蜂 ― 2006年06月02日 02時26分28秒
2006/06/01(木)
小さな正義が巨大組織に飲み込まれる展開で、正義の味方ぶっている人が実は悪党というリアリティのある名作でした。
自己評価金額:\7,200-
小さな正義が巨大組織に飲み込まれる展開で、正義の味方ぶっている人が実は悪党というリアリティのある名作でした。
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