大きな会社から2009年01月23日 13時42分00秒

社長をやりませんか? という話しがきた。

この手の話しはときどきあるが、とどのつまり行き詰まり感の破れかぶれ殺法で私のようなところに話しが流れてくるのだ。

考えるまでもなく返事は『全く関心ありません』。

この会社のことは、ほんどの日本人が知っていると思う。

こっそり友人にこの話しをしたら『俺のところにもその話しあったよ』だって。

今の時流では大きな船を救うことは困難だと思う。
正直、なるべく近づきたくない。

こんな時代になってしまうとは『ドラえもん』もビックリだろう。
『ドラえもん』がのび太を救うようになんとかすればいいのに、と思う。

小さなことをシッカリと輝かせたい。
それしかできないし。