チャーリーのチョコレート工場2005年09月24日 00時59分52秒

2005/09/23(金・祝)

ティム・バートンがまたしてもやらかしてくれました。彼の発想のヒネクレ度は、同じ人間とは思えません。ディズニーに在籍している特に、ガイコツが主人公の長編を作ってる異彩というか、偉才というか、そんな人です。
ユーモアのセンスが合わない人には、耐え難い作品だと思います。

自己評価金額:\2,300-

コメント

_ ゆうすけ@茨城 ― 2005年09月24日 20時45分34秒

映画は見てませんが、原作は小学生の頃からのファンです。
って、当時はロアルド・ダールとは意識していませんでした、が。
彼の(童話?)作品がシリーズで刊行されるようで、1回2回の配本分を
買ってしまいました。
子どもの頃に読んでこころに残留しているものってありますよね。
なんとなく絵本を衝動買いしたりする41歳(^^)

_ ミヤモト ― 2005年09月24日 23時21分42秒

> なんとなく絵本を衝動買いしたりする41歳(^^)

ゆうすけさん素敵です。
私もチョロQを衝動買いしたり、コンビニのドリンクは景品に吊られて選んだりします。

チャーリーのチョコレート工場は息子が大いに気に入って、今日も観に行ってました。私は頭文字Dにしましたが、チャーリーにするべきだったと、後悔してます。

_ にしやん ― 2005年09月25日 00時11分32秒

ども、某足あとより
見つけて飛んできました~
よろしくお願いします。

_ ミヤモト ― 2005年09月25日 00時38分40秒

あのような世界があることは全く知りませんでした。
インターネットのモラルを上げるためには、良い仕組みだと思います。
でも、登録した直後にトラックバックにいかがわしいサイトのリンクが複数付いたので、不安もあったりします。(笑)

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://nikoniko.asablo.jp/blog/2005/09/24/86216/tb